よなよなエール

よなよなビアファンド

世界の多様性を増やす、クラフトビール会社による投資プログラム

ヤッホーブルーイング「よなよなエール」。越境ではブランド戦略サポート、ブランドアクション企画立案、PR文脈設計、クリエイティブ開発をサポートしています。目的は「世界平和の実現」。ヤッホーブルーイングチームとの共創の先に、世界の多様性に1を加える多様性人材にビールを投資する取り組み「よなよなビアファンド」が生まれました。

BACKGROUND

クラフトビールブームの立役者的存在「よなよなエール」。コロナ禍で打撃を受けたビール業界で、異例の増収を続けています。そして、そのファンを大事にした取り組みに対しても注目を集めています。

プロジェクトスタート当初、井手社長(通称:てんちょ)中心にヤッホーブルーイングチームからお伺いしたのは、「ビールを飲んでいる時、往々にして人は笑っている。であれば、ビールの目的は、笑顔を増やし、世界を平和にすることではないか。僕らは、変わっているねとずっと言われてきました。変わり者こそ世界の多様性の新しい1であると信じています。僕たちはそんな愛すべき変わり者を支援したいのです。」

ブランドが大事にする「愛すべき変わり者」のために、何か支援をしたい。それは、短期的なキャンペーンではなく、3年、5年、10年と続くアクションとして企画でした。

STRATEGY

本プロジェクトのビジョンを定めると、「愛すべき変わり者を支援し、社会の多様性に新しい1(価値や個性)を加える」。(最終的に世界平和に繋げる)まず、なぜ「愛すべき変わり者の支援」が「世界平和に繋がるのか」そのストーリーを言葉にしていきました。

「世界の多様性は沢山の誰かの偏愛の集積でできている。もし新しい偏愛のそばに変わったビールがあれば、その偏愛を語り、笑顔が生まれるきっかけになる。そして、それはやがて偏愛は誰かの居場所になる。」

そして、こうしたストーリーを実現するコアアイデアを策定しました。

PLAN

クラフトビール会社による投資プログラムよなよなビアファンド。

様々な分野や業界で型にとらわれない活動をしている実業家・芸術家・好事家などを「よなよなエール」で支援するプログラムです。よなよなビアファンドでは、型にとらわれない活動をする“出る杭”な人材を「よなよな人」と呼び、「限りない偏愛と突き抜けた知性で社会の多様性に新しい1(価値や個性)を加え、世界に笑顔を生み出す愛すべき変わり者。」と定義しています。

よなよなビアファンドでは「よなよな人」が必要とする数の「よなよなエール」を提供することで継続的に支援をしていきます。「よなよなエール」は、「よなよな人」が自身の活動をより一層深化したり、新たな仲間づくりにつなげたりする際に活用してもらいます。そして、「よなよな人」が1人でも多く増えていくことで、社会の多様性の中に新しい価値や個性が増やすことを目指しています。投資活動中です。

DATE

時期
2020.04~
企画期間
2019.04~12
制作期間
2020.01~03

CREDIT

ブランドオーナー
ヤッホーブルーイング
ヤッホーブルーイングチーム
稲垣 聡
岩城 佳那
仮屋 光馬
鈴木 さおり
塚本 大司
村井 美月
矢島 佑一郎
山谷 潤平
渡部 翔一
*50音順
企画(クリエイティブディレクター+PRディレクター)
門井 舜
アートディレクター+デザイナー
内田猿
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